Essential Oils
エッセンシャルオイル(精油)とは?
植物は害虫から身を守ったりするために芳香物質を油のうという場所に天然のエッセンシャルオイル(精油)を蓄えます。これを蒸して抽出する「水蒸気蒸留法」や熱を加えずに絞る「低温圧搾法」で得た天然の芳香物質です。

エッセンシャルオイルは揮発性の液体で、あらゆる有効成分を高濃度に含んでおり、1つ1つそれぞれ香りや効能が違うことから、1種類だけでも十分に楽しむことができますが、2種類以上を混ぜて使うと香りや作用の相乗効果が得られます。このように精油と精油を混ぜたものを「ブレンドオイル」といいます。

エッセンシャルオイル(精油)は油?
精油は油ではありません。

精油は植物が作り出した有機化合物で、天然の化学物質が無数に集まってできており、水より軽く、溶けにくい物質ですが、植物から取り出した油とは成分が全く異なります。

エッセンシャルオイル(精油)が心身に働きかける経路
・鼻(嗅覚)を通して、嗅細胞から大脳へ伝わる。
・呼吸(吸入)によって肺に送られ、血液に入る。
・皮膚を通して体内に浸透し、血管に入る。
・経口内服によって消化器から吸収する。

このように体内に入った成分は、血液に乗って体に作用したり脳への伝達により、生理機能をコントロールすると言われています。

爽やかな柑橘系の香り、華やかなフローラル系の香り、心を落ち着かせてくれる木々の香り・・・。心地よい香りに包まれていると、とても幸せな気持ちになり、そんな香りにひたっているうちに、日々のストレスで疲れた心が解放され、本来の自分に戻ることができるのです。このことからも、いい香りを嗅いでなんだかいい気分になったり、逆に嫌いな香りを不意に嗅いでため息が出てしまったりする日常の香りも、どこかしら私たちの体に作用しているということがわかります。

エッセンシャルオイル(精油)が体にもたらす作用とは?
●心身への作用
・鎮静作用(神経に作用して心身を落ち着け、眠気を誘います)
・鎮痛作用(痛みを緩和します)
・鎮痙作用(筋肉の緊張を解します)
・消化・食用増進作用(胃腸に働きかけます)
・ホルモン調節作用(ホルモン分泌を調節します)
・刺激作用(心身の活動を司どる部分を刺激します)
・強壮作用(心身の活力を高めます)
・免疫賦活作用(免疫力を上げて、活性化します)
・利尿作用(スムーズな排泄を促します)

●皮膚への作用
・アストリンゼント作用(収れん効果、毛穴を引き締めます)
・保湿作用(モイスチャー効果、潤いを保ちます)
・エモリエント作用(肌をやわらかく保ちます)

●ウィルスや虫などに対する作用
・抗ウィルス、細菌、真菌(カビ)作用
・殺虫・虫除け作用

ドレナージュの理学的作用
硬くなった筋肉をほぐし、血液やリンパの流れを促すことで老廃物の排出が進み、疲労を回復することができます。

さらに、疲れて固まった筋肉や関節を暖めるとそれが脳に伝わり、深い安心感とリラックスにつながるという+αの効果も体感していただけるよう心がけています。



目的別、症状別のブレンド

キャリアオイル(ベースオイル)

※ GardeNではアロマセラピーをひとつの学術的概念として以上に、天然植物の素晴らしい香りを安心して楽しんでいただきたいという思いから、安全な基本情報(学名、抽出方法、抽出部位、原産国、ロットナンバー、品質保持期限など)が全て記載された本物の100%天然エッセンシャルオイル、キャリアオイルだけを使用しています。






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