浦賀港に停泊する東京湾フェリー

09/8月からのアクアETC終日800円で東京湾フェリーの今の燃費の悪い3000tクラスの船での存続は困難です。一刻も早く瀬戸内海で相次ぐフェリー航路廃止で呉−松山フェリーなどで使っていた600tクラスの中古船を購入して使えば需要の多い首都圏においては航路存続は充分に可能です。燃費のよい600tクラスのフェリーなら呉松山フェリーではこの600tクラスの船が三隻余剰に/徒歩500円 4m1500円 5m以下車両の運賃で平日限定割引2000円でペイでき
、浦賀−金谷を30分で結べる500tの船なら港での折り返し時間15分を見て休日30分毎、ドックダイヤでも45分毎での運航が可能。
竣工から23年程度経つくりはま丸廃船を機にどうも内部では3000tの燃費の悪い船二隻のみでの所有の方針らしいのですが、全国的に見たらこのルートはかなり客が乗っており、800円の見返りとして燃費のよい小型船を求めるべきです。
もっと新しいかめりあ
後述しますが横横と駅から遠い久里浜より便利な所要時間五分増しでも浦賀に横須賀側の発着場を戻すのがベターです。
おそらく来年に竣工から浅い↓のフェリーが廃止となりこの三隻を中古で買うのが現実的です。
山口-松山のフェリー
15.5ノットの船のスペック

現状、国内において乗用車130台積載のかなや、しらはま丸をそのまま転用できる航路は見つかりません。くりはま丸は廃船としてかなや、しらはま丸は千葉県と神奈川県が地震の際の簡易宿泊所として使える災害時用の船として買い取るほかはありません。

東京湾フェリー幹部の方が「長年房総への誘客に貢献してきた。補償を求めたい」という談話はご最もで、かつては神奈川、町田、静岡、更には世田谷、目黒から第三〜横横利用も多かったのですが今となってはかつての独占区間横横沿線、港南区、金沢区から館山への利用が殆どアクアに奪われました。

補償を求めるなら金銭よりも500tクラスの船三隻とこれはかつての取引企業の地権者の住友浦賀との調整が必要ですが浦賀の発着場整備を全面的に求めるべきです。一方館山道開通後、通勤輸送以外の役目を終えた慢性的に赤字で会社転売の繰り返しの浮島航路がどうせ五年後に廃業するのが分かっていながらただでさえ大赤字なのに廃止五年前5隻?
全部新型船舶に置き換えて空気輸送で終日40分毎の運航だったのは大きな謎です。

金銭目当ての補償といえば浮島航路です。事業を継続する意思がないのに 館山道開通前は木更津の方でも八景島、伊豆へ行くのに金谷航路利用が目立ちましたが川崎航路は徒歩通勤以外の車両利用の方は皆無でした。日本カーフェリー→シーコムフェリー→マリンエキスプレスと大赤字なのになぜ転売先が現れるのか?
川崎航路の会社を買うのは最初からアクア開通に伴う廃止の補償金に目がくらんだ連中が川崎航路を投機目的で実際のところ買い漁っていた事実がきっとあるはずです。

東京湾口道路地図
アクアラインとリンクする予定の未来永劫まずできない外環西側の東名以南と違い、湾口の場合釜利谷−川島間の圏央道の開通の目処が立っていますので東海、甲信越、首都圏西部(関越沿線以南)〜南房総への利用はまず湾口経由になるので現状のアクアライン程度の交通量は十分見込めます。が仮にできたとしても金谷−みなとみらいでアクアライン経由より10Km/狩場まで30Km程度の短縮にしかならずどうしても必要という性質のものではありません。07年9月初頭、久里浜−大分のシャトルハイウェイラインが夜逃げ同然に倒産しました。全国のフェリー業者は原油高で悲鳴を上げている状態です。とうとう、東京湾フェリーも08年8月より車両20%割引クーポンを諸般の事情より配布廃止となり、09年より更に一便減便となり極めて厳しい実情です。所で熊本のカーフェリーのオーシャンアローは時速56Km/hでも東京湾フェリーの船の半分の重量と空気、水力抵抗のよさ、オーシャンアローのエンジン出力はかなや、しらはま丸の倍ですが走行時間半減なので東京湾フェリーと燃費は同程度と思われます。金谷航路より距離がかなり長くそれでも金谷航路以下の車両航送の安い運賃で走っています。国土交通省がR16 圏央道完全環状化=湾口道路調査費からこのIHI製の船舶を導入費用を補助してくれるなら久里浜−金谷が18分、浦賀駅500m徒歩6分、浦賀IC予定地〜浦賀港横横浦賀IC3分1.3kmとなる浦賀−金谷ですと20分となり是非同型船舶を導入してもらいたいものです。何よりも現状三隻所有していますが二隻でも35分毎に運航可能(ドックダイヤ時60分毎)で一隻保有台数を減らせ実情にそぐった一隻あたり乗用車最大55台まで積載可能です。熊本−島原航路は11.5kmの金谷航路の1.9倍の21Km。昔の川崎航路は乗用車、徒歩乗船客の運賃が丁度倍の賃率でしたからそれを考えると平日4M以下車両ドライバー1人2000円。5M以下2800円程度にすべきです。現状、オーシャンアローに並行する在来航路が便により距離が21kmあるにもかかわらず便により1台2000円程度と大幅な割引を行っています。(但し、東京湾フェリーの船と違い小さい船なので低燃費だからなせる業)新型高速船の購入費用は余っている道路特定財源から圏央道、R16環状化の意味から補助金を出してもらいたいものです。浦賀発着浦賀−金谷ルート

とにかく港湾と高速のインターとの直結は重要で仮に20年前に横横が浦賀まで開通して金谷航路の発着場所が浦賀のままだったとしら三連休の午前などおそらくフェリー乗り場に入り切らなくなった車が横横の出口を過ぎ今の衣笠IC付近の高速道路本線上まで全く車が動かず保田交差点→金谷港のシーズン夕方の光景と同じになっていたと思われますがアクアラインができた今ではその心配はありません。
仮に浦賀発着ですと金谷港より→浦賀港20分→浦賀IC23分→釜利谷38分いずれできる圏央道で海老名JCTまで金谷から60分となります。徒歩乗客にしても金谷港より→浦賀港20分→浦賀駅発30分→京急横浜駅日中66分となり便利です。JR久里浜から浦賀港至近の浦賀警察署前まで10分で現状と所要時間とバス運賃は変わりませんし、久里浜〜久里浜港が毎時2本程度のランダムダイヤで浦賀水道航路混雑でフェリーが7分遅延すると次のバスまで40分待ちかタクシーか徒歩30分の選択肢に対し、浦賀〜久里浜は最低15分ごとのパターンダイヤで港→JR久里浜へのバスの路線免許がありフェリー接続便に関して全てJR久里浜行きとすれば現状よりも房総から大船、平塚方面への利便性が高まりますし、金谷航路は平日でも休日ダイヤで運行が多いので駅2Kmの久里浜だとジャストタイムで完全に接続バスを必ず出すのは不可能です。更に久里浜港〜京急久里浜間にカインズホームとイオンが近々開店し土日はショッピングセンター需要で久里浜の道路交通量が激増し、現状久里浜港〜佐原インターまで日中15分(これは浮島IC-大師ICより時間がかかる)更に土日は佐原までSC開店後最大で20分かかると想定されます。また、浦賀インター−浦賀港周辺は造船所のドックが撤退し、企業遊休地となっており駅徒歩7分圏内にフェリー乗り場を設置することが可能です。しかし寂れている浦賀の造船所跡地は土地が余っていてもったいなく金谷航路復活 1日1000円打ち止めパーキングを作れば1日平均100台として日銭10万入り更に地元住民及びフェリー待ちの人をターゲットにしたマックなどFCで経営すればそれなりにペイするはずです。但し、現状でも東京湾フェリーの休日の需要は多くもしオーシャンアローと同型MAX乗用車50台積載の場合、観光バスが3台乗船した場合は休日だと乗り切れない車が出る恐れも多く今の三隻運航で金谷→浦賀40分(京急横浜乗り換え時間含め平均86分 横横釜利谷60分)浦賀→金谷45分でも横横や駅から遠い久里浜港よりは便利です。現状東京湾フェリー降車車両の殆どが港から富津金谷インターで館山、鴨川(保田下車)へ向かっておりアクアを降り浮島−横羽線大師が現状10分ですがそれより距離は短いのに現状、久里浜−佐原が15分だと魅力半減です。あわせて瀬戸内海のどこかの航路のようにETC社会実験をフェリー乗船でも使えるようにする必要があります。尚、浦賀造船所跡地はあわせて何らかの開発が必要ですが朝浦賀始発の通勤特急があるので座って横浜、川崎まで行ける立地なのでマリーナ併設マンション開発が現実的であります。それは別として東京湾フェリーについては館山道が全線開通後しかつては南房総への独占区間であった金沢区(横横の自動発券前の料金所には京急同様「本日の東京湾フェリー就航」のプレートがあった。現状でも逗葉新道料金所にある。)からでも幸浦−富津金谷間で81.7Km/約60分ETCで4000円となりました。また、高速バス館山−横浜線で館山から横浜まで100分となり今後は厳しいかと思われます。正直今の三隻はあまりに大きく燃費が悪く小型、高速化が必要と思われます。東京湾フェリーが閑散期二隻運航になって5年程度経ちましたが、昨年までは夏季三隻ダイヤが9月の三連休迄でしたが08年は8/31日をもって終了。更にかつては最終臨時金谷20:00発が夏休み毎日でしたが08年夏より8/1-8/17までと大幅に縮小されました。

09年一月より平日ほぼ60分ヘッドでの1本減便でもわかりやすいダイヤとなります。しかしこれでは港での停泊時間が余りすぎで浦賀発60分ヘッドの場合は浦賀港20分 金谷15分の折り返し時間が充分にとれます。

航路存続の結論としては車両55台積載可能で低運賃のオーシャンアローと同等船舶。もしくはそれに並行する車両65台積載可能で850tの在来船舶と同等スペックの船三隻の新造。但し、浦賀―金谷を30分で結べる17ノットの船。これが一番理想です。

フェリーくまもとのスペック 総トン数850t
全長56m
2階甲板を含む乗用車積載台数 65台
エンジン1700PSx2馬力 18ノット航行用に→2200PSx2
※かなや丸 の半分の出力
定員600名
14ノット →18ノット
島原―熊本21km/60分→浦賀―金谷12.6km30分
680円→12.6km 480円
4m2680円→1980円
5m3430円→2480円
平日45分毎
休日30分毎
カインズホーム久里浜店開店後、ただでさえ信号が無く危険な久里浜港前の道路交通量が増えることになり昔と違い今は珍しくなったとはいえ2階車両甲板MAX積載130台のフェリーから下りる車の大半が右折で佐原方面に向かうことなり、木更津/館山方面へY字状にR127へ出れる構造となっている金谷港と久里浜港はえらい違いですが、浦賀港の特筆すべき点は金谷同様にY字状に浦賀インターへのアプローチできる道路があり、信号無しでも港への進入は左折オンリーの浦賀警察側から。港から浦賀インターへはやはり左折オンリーで西側のライオンズマンション側から信号無しで滞りなく出れることなり、5分余計に時間がかかっても、積載車両が多いときは最大で久里浜港から大浜方面へ出るのに5分かかりますから交通安全の意味でも浦賀が便利です。

東京湾フェリー久里浜丸売却後ダイヤ案
休日ダイヤ案
久里浜 金谷
@6:20→7:00   6:20→6:55
A7:10→7:50   7:15→7:50
B8:05→8:45 8:05→8:40
C8:55→9:35 9:00→9:35
D9:50→10:30 9:50→10:25
E10:40→11:20 10:45→11:20
F11:35→12:15 11:35→12:10
G12:25→13:05 12:30→13:05
H13:20→14:00 13:20→13:55
I14:10→14:50 14:15→14:50
J15:05→15:45 15:05→15:40
K15:55→16:35 16:00→16:35
L16:50→17:30 16:50→17:25
M17:40→18:20 17:45→18:20
N18:35→19:15   18:35→19:10
P19:25→20:05 19:30→20:05
ドックダイヤ案
久里浜発     金谷発
@6:20→7:00 7:15→7:50
A8:05→8:45 9:00→9:35
B9:50→10:30 10:45→11:20
C11:35→12:15 12:30→13:05
D13:20→14:00 14:15→14:50
E15:05→15:45 16:00→16:35
F16:50→17:30 17::45→18:20
G18:40→19:20 19:30最終
↑荒天時、浦賀水道混雑時遅延すると遅延を引きずりそうなダイヤですが本数が少ないので結果、遅延気味の方がぎりぎりに港に着いても乗船できるので好都合。



フェリー熊本特別室

フェリー熊本スペック

フェリー熊本スペック
二階甲板


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